書き込みチェッカーAPIについて
はじめに
書き込みチェッカーAPIはサイト管理者向けのインターフェースです。
掲示板管理人や、レンタルブログサービス事業者などを利用者として想定しています。
利用制限
具体的な利用制限は設けていませんが、
XREAという格安のレンタルサーバーを利用しているため、
頻繁にリクエストを送るとMYSQLの接続数制限に引っかかる可能性があります。
1秒間に1回程度のリクエストを目安にご利用下さい。
利用についての諸注意
チェックは機械的に行っているだけであり、
判断結果としてテキストに問題がない(もしくは低い)などと表示されても、
そのテキストに違法性がないことを保証するわけではありません。
また、仕組みはかなりザルなので、チェックに引っかかった場合に投稿制限するわけではなく、
管理人にアラートが行くような感じに使った方が良い感じです。
ただし、犯行予告に関しては、犯罪を未然に防ぐという意味で
「犯行予告らしきものが書き込まれていますが、本当に書き込みをしても良いですか?」
というようなメッセージを表示すると良いでしょう。
クレジット表記
適当なところに、書き込みチェッカーのAPIを利用している旨を書いて、書き込みチェッカーへのリンクを張って下さい。
例:
<!-- ここからクレジット -->
このサイトは<a href="http://kakikomi.org">書き込みチェッカー</a>のAPIを利用しています。
<!-- ここまでクレジット -->
利用方法
http://kakikomi.org/apiにGET/POSTリクエストを送って下さい。
(長い文字列をGET渡そうとするとエラーになる可能性があります)
以下に「マンコです」というテキストをチェックする例を示します。
例:
http://kakikomi.org/api?announce=1&defame=1&personal=1&forbid=1&adult=1
&body=%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%81%A7%E3%81%99
(実際は一行で書いて下さい)
必要なパラメーターは次の通りです。
| パラメータ名 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| announce | 0か1 | 犯行予告のチェックを含める場合は1にします |
| defame | 0か1 | 誹謗中傷のチェックを含める場合は1にします |
| personal | 0か1 | 個人情報のチェックを含める場合は1にします |
| forbid | 0か1 | 放送禁止用語のチェックを含める場合は1にします |
| adult | 0か1 | アダルトワードのチェックを含める場合は1にします |
| body | UTF-8でURLエンコードされた文字列 | 実際にチェックされる文字列です |
返されるXMLはこのようなものです(上の例の場合)
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<ResultSet xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<Result>
<total_fail_count>2</total_fail_count>
<fail>
<check>forbid</check>
<word>マンコ</word>
<line>1</line>
<level>2</level>
</fail>
<fail>
<check>adult</check>
<word>マンコ</word>
<line>1</line>
<level>2</level>
</fail>
</Result>
</ResultSet>
<total_fail_count>には、チェックに引っかかった数が入ります。
<fail>にはそれぞれ、どのようなチェック項目に引っかかったかの情報が含まれます。
- <check>はどのチェック項目に引っかかったかです。パラメータと同じ対応になります。
- <word>はどのキーワードに引っかかったかです。
- <line>は何行目に含まれる文字だったかを表しています。最初の行が1行で数えられています。
- <level>はチェックレベルです。2と1がありますが、1の場合は誤検出である可能性が非常に高いです。
エラーの場合に返されるXMLはこのようなものです(本文がない場合)
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<ResultSet xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<Result>
<error>body is not found</error>
</Result>
</ResultSet>
<error>にはエラーメッセージが入り、テキストのチェックは行われません。